座長は辛いを日記

桃園会座長・劇作家・演出家の深津篤史の日記です。

すっかり夏ですね。うちの近所は蛙の合唱に蝉の合唱が加わりました。えらい田舎な感じです。幸せな気分です。ゆっくり休みますね。来週はリーディングやらアフタートークやらでアイホールに出没予定．

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無事公演終了しました。評判も良く、入りも上々で幸せな公演でした。一重に観に来て頂いたお客様、支えてくださったスタートさん、役者さんのおかげです。千秋楽は美味しいお酒を頂けました。ありがとうございました。ちょっと暫く休憩してまた次へ。がんばりますね。

この二年はこの時期東京だったので聞けなかった分、今年は蛙の唄を聞いています。何せ家の回りは田んぼだらけで、都会とは思えないくらいで、この時期は面白いくらい蛙がいます。カブトエピなんかも沸いて幸せな気分になります。そうこうしてるうちにうちの公演も迫って参りました。来週は本番です。お楽しみに。

最近の行きつけは塚口のじんべえです。お魚が美味しい。珍しいのも色々、高足蟹とかね。よく頼むのはお造りを二品くらいに、かにクリームコロッケ、赤いウィンナー焼いたん、空豆の天ぷら、辺りかな。たいへん美味しい。お勧めします。

稽古頑張ってます。良い感じの仕上がりになりそうな予感。今日は勤労会館にて稽古、近所の魚民は結構美味しい。フィッシュカツはあれはカレイかなあ。お肉は味はいいけど固いです。鳥は冷めてくると急速に不味いです。

桃園会座長・劇作家・演出家の深津篤史の日記です。